勉強8/3
化学入門問題精講2〜3章
とっても優しい化学1章
短期攻略センター倫政1章
目標の3割くらいしかできてない
これじゃあかん
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場合の数おさらい
化学基礎問題集p8〜47
最低でもこれだけやる
あつい
小学生の時に読んだかいけつゾロリの本に、麺がうまくて老舗のラーメン屋とスープがうまくてわりと新しいラーメン屋が最初はケンカするけどなんやかんやあって仲良くなる話があった
その老舗のラーメン屋っていうのが開店20年めだったんだけど、ふつう老舗って少なくとも50年くらいやってる店を指すと思ってたからなんか印象に残ってて今でもたまに思い出す
ラーメン屋って最初は人気でもわりと簡単に潰れるっていうアレが作者たちの中で無意識に共有されていたりしたのかな
高校の時に立ち読みしてた雑誌に載ってた写真が綺麗だったからもう一度見たいけど雑誌も撮った人も覚えてない
沈む太陽の光に染まる雲の絨毯をそのまた上空から撮った写真なんだけど、赤とオレンジと黄色が混ざり合う雲の形も色も力強くてすごかった
赤い溶岩の海みたいなそれがどこまでも広がっているその感じが強烈に綺麗だったし雲の複雑な形によって色の濃さや明るさが全く違ってとんでもないことになってた
太陽に染まる雲自体は毎日見られるし視界全体を覆うような迫力はないけどその美しさに気づけたのはよかった
夏は夜の一歩手前あたりの空がいつも見てて面白いと思う
昨日雲を見てて思ったけど、雲って人の顔みたい
昔の人は星座みたいな点々から意味や神話をこしらえたのにその何倍も表情豊かな雲にはそういうのなかったのが不思議
髭もくもくのポセイドンみたいな雲だらけなのに
僕以外全員いい人
toeic受けてきた
リスニングめんどくさすぎてやってないからぱーと1以外全部カン
リーディングは4割くらいやろか
金ドブに捨ててんのと同じで嫌になる
会場は若い人ばっかりで女の子見るたびに惚れそうになった
帰りの特急で部活帰りの女子高生軍団とイチャイチャしてるキモい男女に挟まれて不快でぶち殺したいけど目を合わせることすらできずに西日を浴びながら広告とか外の風景を見てやり過ごすしかない自分が情けなくて生まれてこなかったらよかったと思った
そんなこと考えてる俺の顔はどれほどキモかったのだろうと考えて不安のあまりさらに変な顔になってしまうのはなぜ
ベルセルクの主人公みたいに周りの奴ら全員叩き潰してみたい
外に出て自分のゴミクズっぷりを直視するのもつらいけどずっと部屋に引きこもってるのもつらい
乗り越えたり成長したり考えることから遠ざかりすぎた
今日も夜にジョギングやろう、魂のリハビリまずはそこからな気がする